2020年3月13日から、「お家でキッザニア」=キッザニア@Homeが始まり、おあずけキッザニア中のわが家の小学生と幼児もノリノリで参加しています。
今回はその記録第2弾。気に入った服しか断固として着ないというこだわりを持った3歳児特有の聞き分けのなさで、第1弾と同じGapの上着で挑みます。
キッザニア@Homeのお仕事
壊れたお道具箱を直す
クレヨン2つにクーピー、色鉛筆など、重たいものをたくさん入れているので、紙製のお道具箱の取っ手が破損しました。
以前反対側を直しましたが、今回はもう片方が破けてしまったようです。
少し前までうまく扱えなかったセロテープもなかなかうまく貼れるようになりました。
直った直ったと喜んでいたら、中も開きすぎて破れたので修復。お仕事熱心ですねぇ。
散らかしたお菓子を片付ける
好きな味(グレープ)だけを取って食べるお姉ちゃんが、お菓子を散らかしたまま出かけたので、片付けてもらいます。
いいお仕事が見つかりました。姉はあとでお説教です。
朝飯前でしょうか。本人は食べないお菓子なので、甘い誘惑にはのらず、数分(秒?)で終わってしまいました。
この後のお菓子タイムできちんと自分の片づけができていたので、まぁお仕事認定といたしましょう。
仏壇にご飯をお供えする
炊き立てのご飯は一番にご先祖様へ。熱いので台を持ってきてもらい、お供えしてもらいました。
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まとめ
わが家のキッザニア@Home第2弾・幼児編はこんな感じでした。
仏壇へのお供えがなかなか渋いお手伝いかと。たまに器の熱さを嫌がってしないこともあるのですが、キッザニアのジョブレポートができてから積極的に取り組んでくれるので感心感心。
みなさんはどんなお仕事をされているのでしょうか。きっと十人十色で楽しいのでしょうね^^
いろいろ家での過ごし方を工夫しつつ、お手伝いにつながれば嬉しいなと思います。
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