キッザニアがお家で楽しむコンテンツを発表しました！!(^^)!
ちょうど春休みでお家で時間がでてきたお子さんも多いのでは？
というわけで、特にお休みでもないわが家の子どもたちですが、さっそく特別コンテンツで楽しんでみました。
コンテンツ内容
今回の特別コンテンツは紙を組み立てて遊べる「クラフト」系と「キッザニアクイズ」の２パターンがあります。
どちらもプリントアウトして遊びます。
クラフト遊び６パターン
●絵合わせカードで遊ぼう！
キッザニアのある国19ヶ国のバージョンが見られるスペシャルカード。
●キャラクター立体パズルで遊ぼう！
キューブパズルです。箱のブロックを６個作ります。
●お花見ペーパークラフトで遊ぼう！
自粛ムードでお花見できなくても、キッザニアンたちなりの花見を楽しめます。
●折り紙でバッチェを作ろう！
何色のバッチェを作るかはあなた次第！
●キャラクター折り紙で遊ぼう！
キッザニアキャラの可愛い柄の折り紙が６種類☆
●キャラクター折り紙で小物入れ・財布を作ろう！
机の上のごみ箱にできる小物入れ。そのまま捨てるのはもったいないかな？
※「絵合わせカード」、「立体パズル」、「お花見ペーパークラフト」は『JDコート紙』を使っています。
表面がツルツルした少し厚めの紙なので、普通紙印刷とは色など仕上がりが違うかもしれません。
幼児と楽しむ─親がガンバル編─
絵合わせカードで遊ぼう！
切り取りました。小さめです。これはキャラクターカード。
それぞれ折り曲げて、中にのりを塗って貼り合わせます。
のりならまかせてとズー(娘)。
赤いキャラクターカードと青い各国のカード、全部で50枚すべてのり付け。
途中でリタイアしていた娘が復活し、カードを並べて遊びだしました。うん。まぁいいでしょう。お仕事カードのときも毎回こうやって遊んでるなぁ。
キャラクター立体パズルで遊ぼう！
クラフトのひな型をプリントアウトしたら、はさみで切り取ります。
折り目をつけて、のりとセロテープて組み立てます。
A4印刷でこの大きさ。１枚あたり４つ入っているので、小さめです。
さっそく遊んでいます。足の部分がむづかしいのか、左右逆にしたり、ほかの足と間違えたりしてようやく。
お花見ペーパークラフトで遊ぼう！
小物と背景のデータを２枚、プリントアウト。
細かい小物を切り取ったら、桜を背景の紙に貼り付け。わが家はあらかじめのりを塗っておいて、そこに貼り付ける形にしました。これならラクチン☆
１枚分すべて貼り付けたものの、まだ足りないというので、２枚目を刷る。今回は普通紙。
だいぶと満開になりました。が・・・
結局３枚目も切らされ、乱れ咲き状態に。空は隠したくないから、幹が隠れて…しだれ桜に。(よく言いすぎか)
ちなみにキャラが不安定で立たないので(たぶん折り方を間違えた)、小さく切ったダンボールに貼り付けました。
一匹妖怪がいます。
小学生が楽しむ─与えよ、さらば与えられん─
なんだこのタイトル。
小学生は勝手に楽しんでくれます。楽…！！
折り方の指南書をプリントアウトしておきます。
キャラクター折り紙で遊ぼう！
キッザニアキャラクターが描かれた折り紙をプリントアウトして、思い思いの形に折って遊べます。
市販の折り紙でもいいくらいの可愛さです。
折り紙でバッチェを作ろう！
折り方をプリントアウトしておき、キッザニアキャラクターのバッチェを折ります。
だがしかし春休みに入った小学生は春期講習で一日大忙し。なかなか折れずにいます。
キャラクター折り紙で小物入れ・財布を作ろう！
折り紙を使って作れる小物入れや財布の折り方もプリントアウトします。
これも春期講習で忙しい小学生は休日を待ちかねています。
クイズ遊び２パターン
キッザニアにまつわるクイズに答えます。
ノーマルなキッザニア３択クイズと、３択クイズ・キャラクター編が用意されています。
キッザニアクイズ
小学生がケラケラ笑いながら楽しそうに解いています。キッザニアでの風景を思い出しながら…
答え合わせ。キャラクター編は6人の顔と名前が一致していないため、絵合わせのキャラクターカードを見ながら、キャラの雰囲気で解答。
キッザニア問題はなんとか10問。キャラクター編問題は半分以下の7問正解という結果でした。これで少しだけキャラクターの名前を覚えられた…かな？
一番面倒くさかったのは…
「サクラ」です。あれはきれいに切ろうとしてはいけません。ちょっとくらい遊びがあるほうがきれいです。普通紙だと背景が自立しないと思います。
そして「立体パズル」。折るのと組み立てが地味に厄介でした。普通紙じゃかなり繊細なパズルになっちゃうんじゃ…
意外に簡単なのは「絵合わせカード」。各国の絵柄を見るだけでも面白いので、ひとまずプリントアウトをオススメします^^
おまけ
「桜クラフト」で余分に印刷してしまった背景に自分で描きくわえていました。
子どもは無限に遊びを生み出せますね。
まとめ
わが家では、主にクラフトは幼児、クイズは小学生に楽しんでもらおうと思いましたが、幼児に折り紙はまだ難しく、これはこれでいい経験になったようです。
なにより見慣れたキャラクターの絵柄というのは親しみやすいんでしょうね。
100均などで簡単に購入できてしまう折り紙をコピーからやるというのは、親の方が新鮮でしたよ(笑)
キッザニア＠Homeに続き、またもいろいろ乗っかって楽しませてもらいました。
このたびもキッザニアさんありがとうございました^^
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